あべ養鶏場について

あべ養鶏場は、北海道でも北部にある下川町に位置します。
夏は30℃、冬はマイナス30℃、その寒暖差は60℃という厳しい環境ですが、ニワトリは元気に育っています。また、ニワトリの健康を第一に考え、飼料には、酵素や乳酸菌などを配合し、安心・安全なおいしいたまごを生産しています。 それが下川六〇酵素卵です。

あべ養鶏場について 画像

下川六〇酵素卵の特徴

自然豊かな環境で育っている
森に囲まれた静かな立地は外的ストレスが少なく、美味しい卵になっています。ぜひこの下川町の森が育てたあべ養鶏場の卵を召し上がってください!

自然由来のエサの配合
54年間研究し続けいているエサの配合、森林の町下川町で作られている炭を使用するなど鶏の健康状態を考慮したエサを与えています。 

レモンイエローの黄身
黄身の色は飼料で作られます。赤い色素が入った飼料を加えれば、濃く見える黄身を作ることができます。下川六〇酵素卵はあえて、黄身に赤みを加えません。安心・安全なたまご本来の味を提供するために必要がないからです。
下川六〇酵素卵の特徴 写真